【書評】『世界一やさしい「やりたいこと」の見つけ方』をやってみた

こんにちは!でんしょばです🕊

今日は読んでよかった本をご紹介しようと思います!この本、間違いなく今あなたがしている仕事や今後の人生に役立ちますよ!

\ 著:八木仁平 世界一やさしい「やりたいこと」の見つけ方 /

自己理解を深めることで、就職・転職活動だけではなく副業や一生没頭できる趣味などが見つかります!自己啓発の本ではなく、まじで『本当にやりたいこと』が見つかる一冊です!

本を読み進めながら、体系立てて一緒に考えていくスタイルなので、ワークを通じてだんだんと自己理解が進み、本を読み終えた時には自分がやりたいことが見つかる仕様になっています!

今回は、そんな『やりたいこと』の見つけ方を、私自身の『やりたいこと』も交えながら解き明かしていきましょう!

この記事はこんな方にオススメ
  • 現状に満足はしていないけど、やりたいことが見つからない
  • 何か将来に向けて動きたいけどなにから始めればいいかわからない
  • 子供のころ夢中になれたような没頭できることが欲しい
  • なにごとも飽きっぽくて続かない
  • 仕事がつまらなく感じている
  • 本当に自分がやりたいことってなにかわからない

この記事と、この本を読めばきっとあなたも

今まで見つからなかった『やりたいこと』が見つかります!

目次

『やりたいこと』を見つける上での5つの間違い

これから『やりたいこと』を見つけるうえで重要なことは、先入観を捨てることです。

どうしても、今までの考え方や価値観でものごとを考えてしまいがちなんですが、それだとこれからどれだけ読み進めてワークを行っても『やりたいこと』は見つかりません。

そのため、まずは今から紹介する5つの間違いに注意して読み進めてください。

①「一生続けられること」でなければいけないと思っている

そもそも一生続けられることというのは人生100年時代においてなかなか見つからないと思います。それに、それを一生続けることが目的になってしまい、自分に嘘をついている状態はよくないです。

また、八木さんは『やりたいこと』が何もなく、漠然と毎日を過ごしてしまうことが一番危険と言われています。
スタート地点は今一番『やりたいこと』でいいそうです。それが変われば、そのときやりたいことが、あなたの今一番やりたいことでいいようです。

間違い:一生続けられることでなければいけない
 真実:今一番やりたいことをやればいい

②やりたいことを見つけた時には「運命的な感覚」があると思っている

これもないそうです。
なんなら、『やりたいこと』が見つかったときは、「ふ~ん、面白いかも」くらいの興味レベルであることがほとんどだと八木さんはおっしゃっています。

興味が取り組んでいく中で段々と実感になり『やりたいこと』だ!となるため、いきなりこれが天職だ!!!みたいなドラマチックな展開はないようです。

まぁたしかに、初対面の人に会っていきなり「あなたが私が待ち望んだ運命の人だ!!結婚しよう!!」とか言われても膝蹴りしたくなるだけですよね。そんな運命的なやつはないので、「あーなんか面白そうだし、一回ごはんだけでも行ってみるか」みたいな感覚です。

まずは興味ある人とデート重ねるうちになんとなくその人と一緒にいたい。好きなのかも。となっていく感じですね!

間違い:やりたいことを見つけた時には運命的な感覚がある
 真実:やりたいことを見つけても最初は興味レベル

③「人のためになること」でないといけないと思っている

『やりたいこと』は人のためになるような立派なことじゃないといけない!と思っている人も多いようですが、そんなことなくていいそうです。
正直、あなたの人生なので、別に人の役に立とうが立たまいが他人はどうでもいいです。気にしてないです。

無理やり自分を押し殺して人のために頑張るんだ!というのはただの自己犠牲なので気にしなくてOKです。

自分のやりたいことに興味をもっている人が世界中には必ずいて、その人たちにアプローチすることで仕事になり、結果的に誰かの役に立つことがあることもありますが、そうでなければいけないと考えなくてOKです。

誰かのための『やりたいこと』ではなく自分のための『やりたいこと』を見つけることを忘れないようにしてください!

間違い:人のためになることじゃないといけない
 真実:自分のために生きることが人のためにもなる

④見つけるには「たくさん行動する」しかないと思っている

『やりたいこと』がわからないならとにかく行動しまくるしかない!
と思っている人も多いですがそれもまた間違いです。

その原因の多くは「選択肢」が多すぎることだそうです。

超情報化社会でスマホ一つでなんでも調べられる現代ではSNSなどを通じて毎日えげつないほどの情報を手にしています。
それは一見いいことのようにも思いますが、逆に多すぎて僕たちはパニックになっているわけです。

例えば、好きなTシャツ1枚あげると言われて「赤黒白」の3種類の中から1枚であれば、「ちょうど白が欲しかったからこれにしよ~」ってなかんじですぐ選べますよね。

それが80種類くらいのプリントTシャツでいろいろなプリントがあって好みのようなやつが10個も20個もあったら選ぶだけで時間かかりそうですよね。

まさにそんな感じです。選択肢が多すぎてパニックなんです。もうアタマ沸騰。ボンバーです。

『やりたいこと』がわからない!!と言っている人がやるべきことは、選択肢を増やすことではないのです。もう私たちは十分すぎるぐらいの選択肢の中で生きています。

なので、重要なのは選択基準を磨くことです。そしてその選択基準は自分の内側にしかなく、外をいくら探しても見つかりません。

なので自己理解が必要なのだと八木さんはおっしゃっています。

間違い:見つけるには行動するしかない
 真実:見つけるには自己理解するしかない

⑤やりたいことが「仕事」にならないと思っている

『やりたいこと』を見つける時の大きなハードルは、「とはいえ、これじゃあお金稼げないしなぁ」みたいな考えです。そこで重要なのが

  • 『やりたいこと』は自分の中にある
  • 『やりたいこと』の実現手段は社会の中にある

ということです。なので、そこをいったん切り離して考えるようにしてください。
実現できるかどうかは後で考えることなので、一度自由な発想で考えることが重要です。

子供って面白いもんで、実現できるかなんか考えていないので発想が自由ですよね!
『将来何になりたい?』って聞いたら『みかん!!!!』とか言いますもん。

まぁたぶんですけど現代の科学では人間はみかんにはなれないんですが、なれないならまた考えたらいいだけなので、一度自由に発想することをやってみてくださいね!!
ちなみに僕は子供のころブラジャーになりたかったです。

間違い:やりたいことが仕事にならない
 真実:やりたいことは自分の中にある。実現手段は社会の中にある。

ということで以下の5つをしっかり頭に入れておきましょう!

  1. 今一番やりたいことをやればいい
  2. やりたいことを見つけても最初は興味レベル
  3. 自分のために生きることが人のためにもなる
  4. 見つけるには自己理解するしかない
  5. やりたいことは自分の中にある。実現手段は社会の中にある。

好きなこと=やりたいこと にはならない

よく好きなことを仕事にできればって考える人も少なくはないと思います!

たとえば、洋服が好きだからアパレルショップ店員になってみた。

とかです。確かに、服が好き=アパレルというアプローチは悪くないですよね。
実際に大好きな洋服に囲まれて、洋服を毎日手に取って仕事にできているわけです。

ところが、実際にアパレル店員だと、接客や棚卸などの「服」とは関係ない仕事もたくさんあるわけです。

そうすると、いつの間にか好きでも何でもない接客を毎日したり、発注業務を必死にやったり。
そういえば服は好きだけど発注や接客は好きじゃない…むしろ接客とかしたくない。

といった具合になんか違うとなってしまうわけです。

もちろん、その経験を通じて接客も好きで得意であれば最高なのですが、好き=やりたいことにつながるとは必ずしも言えないですよね。

『やりたいこと』探しの3つの柱

やりたいことを見つける上で3つの重要な柱があります。それは

  • 好きなこと
  • 得意なこと
  • 大事なこと

です。好きで得意なことは『やりたいこと』であり
好きで得意で大事なことこそ『本当にやりたいこと』なんです!

…いやなにそれ?ってなりますよね。わかります。僕もなったしそんなのねーよってなりました。

でも大丈夫です!手順通りに手を動かせば、この「好きなこと」「得意なこと」「大事なこと」が見つかるように無茶苦茶ていねいに解説してくれています!自分で思いつかない場合のヒントや手助けも多数収録されていますので、どんな人でもこの3つの柱を気づくことができます!!

何度も言いますが、大切なのは上記で示した5つの間違いを踏まえて進めていきましょう!

ここからは実際にでんしょばが行ったワークを中心にどのようにして『やりたいこと』が見つかったかを見ていきましょう!

大事なことをみつける

本書ではまず、大事なことを見つけることからスタートします。

なぜなら、どれだけやりたいことであっても自分の中での大事なことがわかっていなければ長続きしないからです。

例えば、自分にとって「家族との時間」が人生において大事なことだとします。
子供や奥さんと過ごす時間。仕事から帰ってきてたわいもない話をしたり、一緒に食事をして楽しく毎日を過ごすことが自分にとっての幸せだとします。

それなのに、給料がいいからや自分が大好きな分野の仕事だからしていることが、結果的に家族との時間を奪ってしまい、毎日帰っても子供の寝顔しか見れないとか、家庭で誰にも相手にされないとか。

そうなってしまうと、どれだけやりたいことでもどこかで『ん?これが俺が求めてた人生だっけ?』と立ち止まってしまいます。

実際に僕自身も、新卒で就いた仕事が残業多くて自分の時間がほとんどなかったときにこのように感じたこともありました。

質問に答えて自分の「価値観キーワード」を見つけ出す

本書には具体的に自分の価値観をしっかりと見つけ出すためにたくさんの質問が用意されています。

たとえば1つご紹介すると

Q.尊敬する人、尊敬する友人、好きなキャラクターは誰ですか?その人のどんなところを尊敬していますか?

といった感じです。そのような質問に答えていくことで自分の「価値観キーワード」といったものが見つかっていきます。

私の場合はキーワードとして以下のようなものが見つかりました。

  • 挑戦
  • 自尊心
  • 裕福
  • 知識
  • 冒険
  • 思いやり
  • 感謝
  • 仲間
  • 健康
  • 余裕
  • 成長
  • 愛される
  • 美徳
  • 正直
  • ありのまま
  • 自由
  • 誠実

などです。ただ、このままではキーワードだけでバラバラなので、これらを4~5程度のグループに分けます。

たとえば

学び・成長
  • 挑戦
  • 冒険
  • 成長
  • 知識
素直
  • 誠実
  • 正直
  • ありのまま
思いやり
  • 思いやり
  • 感謝
  • 仲間
  • 愛される
自由
  • 自由
  • 裕福
  • 余裕
美しさ
  • 美徳
  • 健康
  • 自尊心

そしてこれらをさらなる質問を通じてランキング化していきます。僕の場合はこうでした。

  1. 自由
  2. 学び・成長
  3. 素直
  4. 思いやり
  5. 美しさ

結局自分にとって『自由』が最も大事なことだと気づくことができました!

そこからさらに質問に答えていくことで『仕事の目的』を決めていきます。

「仕事の目的」を決める

上記のランキング化まで終わればさらに質問に答えていくことで自分の大事なことが明確になってきます。

Q.あなたがこれまでに人に価値を提供しようとした経験は何ですか?

Q.これまでの人生で一番許せないことは?そこからあなたのどんな価値観が分かりますか?

といった具合です。これらを通じてわかったでんしょばの『大事なこと』はこんな感じでした。

  • 自分に関わてくれる一人一人に感謝して大切にすること
  • 自由に選べる人生であること お金や時間が選択肢を広げてくれる
  • 好きな人と一緒にいれること 添い遂げるパートナーがいつもそばにいること
  • 成長し続けられること
  • 夢中になってワクワクできることがあること
  • 良いものだと心から思えるものをもつこと
  • それを大切な人へ教えることができること → 一緒に乗り越えたい
  • 人との距離の取り方を守ること 相手の気持ちを大切にして言葉を選ぶこと

こういったものから分かった『仕事の目的』

人生において生まれる様々な悩みから自由になる方法を学んで伝えること

ということでした。

別にこれなんでもいいんですよね。大事なのは自分がそれを通じて満たされるかどうか。誰かのためじゃなくて自分が満たされることで結果的に誰かを満たすことに繋がるということを忘れないようにしましょう!!

得意なことをみつける

得意なこととは成果を出すために無意識にできちゃうクセみたいなもんです。

もう、なんかわからんけどできちゃうんよこれ。ってやつです。
ただこれを見つけるのが難しいところは「無意識」ってところなんですよね。

無意識やから自分で自覚があんまりないんですよ。だから見つけるの大変です。

ちなみに、大前提として自分を変える努力は一切ないです。
「自分を活かす努力」をはじめるようにしましょう。

経営学者のピーター・ドラッカーはこう言ってます。

「強みのみが成果を生む。弱みはたかだか頭痛を生むくらいのものである。しかも弱みをなくしたからといって何も生まれはしない。強みを生かすことにエネルギーを費やさなくてはならない。」

マジでそれです。弱みをなくす努力をして得られるのは普通だね。ぐらいですが
強みを活かして尖らせば、それは立派なあなたの『武器』になりますよね!

学校のテストはまんべんなくいい点を取らないといけないみたいな雰囲気ありますけど、人生は別に1つ尖ってたらあとはなんでもいいと思います。

世界最速の男『ウサインボルト』が「俺は足速いけど暗算が苦手だから2年くらい練習休んでフラッシュ暗算勉強するわ」とか言い出したら何言ってんねんてなりますよね。

ええから走りぃ。それ誰も求めてないよ。ってなりますよね。

長所を10個以上みつける(できれば20個)

もうこれは大体の人が自覚ないので質問に答えたり、恥ずかしくても周りの人に聞いてみるのが一番早いです。

Q.最近イラっとした、もしくは心がザワザワしたのはいつ?

こんな質問があったのですが、これ面白いですよね。

人にイライラしてしまうということは、裏を返せば「なんでこんなこともできないんだよ」と無意識に感じてしまっていることです。

僕の場合は、飲みの席でイキった感じの若者が大して面白くないイジりとか場を回して周りがシンプルに困惑してるときにイライラしましたw

周りが見えていないとか傲慢とか、大して面白くないと感じるということは
自分は人の気持ちを自然と感じ取れたり、謙虚さをもっていたり、場を盛り上げる話ができる

という長所に気づけるはずです。

近しい友人や恋人に長所を聞いてみるのも効果的です。自分では気づけないようなことも周りの人はよくわかってくれているので、思いがけない自分の得意なことに気づけるはずです。

でんしょばの場合はこんな長所が見つかりました。(一部)

  • 人の気持ちが自然と感じ取れる
  • 共感力が高い
  • 人の話を引き出す
  • 行動力がある
  • 表現力が豊か
  • 人の長所に気づける
  • ワクワクするアイディアを考える など

あんまり書くと恥ずかしいので少しだけにしておきます(笑)

得意なことを尖らせていくことで唯一無二の存在になれるはずです!
見つかるまでしっかり自己理解をしていきましょう!

好きなことをみつける

さて、最後は好きなことをみつけます。

これが見つかれば、いよいよ『やりたいこと』が見つかるので頑張っていきましょう!
あと一息ですよ~!!

好きなこととは興味や好奇心を感じる分野のことです。

なんで?どうして?どうすれば?と気になって仕方ないことが好きなことです。
また、スマホでついつい調べちゃうようなことも好きなことです。

もう一歩踏み込んで考えると、どうして好きか?まで見つかれば最高です。

どんなところが好きなのかをセットで考える

たとえば、『旅行』が好きだとします。でも旅行が好きだから=旅行代理店
だとさすがに軽率すぎますよね。

旅行のどんなところが好きか?を考えると


「はじめてみる景色がワクワクする!」
「旅行先で非現実的な時間を味わうのが好き!」
「現地のおいしいものを食べるのが好き!」
「時間を忘れてのんびりできること」

てなかんじで、「どんなところが好きか」を掘り下げるとより自分の好きなことが見つかりやすいです。

ちなみに私は昔からゲームが大好きで大人になってからハマったゲームは寝る間も惜しんでやるほど没頭していました。

そのような経験を質問を通じて紐解いていくとこんなことが好きなことだと発見しました!

  • ゲーム感覚で面白おかしく誰かに教えること
  • 効率を良くすることや便利になることを教えること
  • 自分が学んだ知識を困っている人に教えること
  • 自分が経験・体験してみて良かったこと悪かったことを伝えること

ここまでくればあとは組み合わせることで『やりたいこと』が見つかります!すべてのピースはそろいました!!

『やりたいこと』をみつける

さて、いよいよ『やりたいこと』をみつけます!
ここまで読み進めた方は何となく見つかりましたか?

もしまだうまくいっていない方も、最後のご紹介するYouTubeや実際にこの本を手に取ってより詳細な質問を答えていくことで絶対に見つかります!

ぜひあきらめずに自己理解を深めてみてくださいね!

好き×得意で『やりたいこと』の仮説を立てる

これまででみつけた好きなことと得意なことを掛け合わせて、もしかしたらやりたいことかも?
といった仮説をたくさん立てていきます。

私の場合はこんな感じでした。

やりたいことの仮説
  • 面白い会話やゲームで人を楽しませられる人
  • 人の気持ちを自然と感じ取ることをわかりやすく説明する人
  • 人の長所を活かして効率よくする方法を教える人
  • 相手が必要な情報をシンプルに素早く提供する人
  • ワクワクするアイディアをゲーム感覚で考える人
  • 面白おかしく困っている人の役立つ情報を発信する人
  • 最先端の知識からみんなの生活がよくなることを学び伝える人
  • 分かりやすく「人生というゲーム」の攻略方法をまとめて発信する人
  • 様々な角度からみんながよくなることを考えて本質的な答えへ導く人

仕事の目的で『やりたいこと』を絞る

ここまでくればあとは絞ってしまえばそれがあなたにとって本当にやりたいことです。

先ほどの大事なことで見つけた仕事の目的に沿って仮説を探っていきます。

私の場合は仕事の目的が

人生において生まれる様々な悩みから自由になる方法を学んで伝えること

でした。

これらから導き出されたでんしょばの『本当にやりたいこと』

悩みから解放されるための『人生の攻略本』の作り方をできる限り面白おかしく、ユーモアにゲーム感覚で、誰にでも理解できるように発信する!

ということでした。

これが見つかったときは正直自分でも「あーたしかに面白そうかも」と感じました。
なのでこのブログを通じてやってみようと思ったわけです。

だからこのブログのコンセプトは『人生の攻略本』を作りたいになったわけです。

詳しい詳細はこちらでまとめましたのでよければどうぞ

最後に

いかがだったでしょうか?皆さんの『やりたいこと』は見つかりましたか?

子供のころのように夢中になってできることが見つかると、もうやりたくて仕方ない状態になるので、毎日が刺激的になりますよ!!

私自身もまだまだ道半ばですが、人生の攻略本は自分自身も欲しいし、それができればたくさんの人の悩みにも答えることができそうでワクワクしています!

今やりたいことがなくてモヤモヤしている方はぜひこの本を手に取って残りの人生をエンジョイしてみてください!

最後に、この本をわかりやすくまとめたYouTubeも見つけましたので参考にどうぞ。

本を読むのが苦手な方も、この動画でイメージをつかんでから実践してみるのもありですよね。

こちらは著者の八木仁平さんのYouTubeです。

何かの人生の参考になれば幸いです!

以上、でんしょばでした🕊

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